住民同士の繋がり -コロナ禍における子ども会夏まつりの開催
左京区/子ども/親睦・交流/退会防止/負担軽減/加入促進/コロナ禍
- きっかけ
- 子ども会から開催したいという声があがった。
- その時考えたこと、話し合ったこと
- 昨年度はコロナ禍のため、対象となる小学校6年生までの子どもに図書カードを配布したが、子ども会から「どうしてもやりたい」という声があがり、縮小して実施することになった。
- やったこと
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住民同士の繋がり -コロナ禍における子ども会夏まつりの開催
夏まつりは子ども会が中心となって開催し、町内会はそのお手伝いをした。企画も準備も楽しんで担ってもらえるよう、若い世代がやることに口を出さないようにした。
当日は、ガレージで午前中のみの開催とし、屋台などの飲食と夜の懇親会は中止、ビンゴゲームは、参加人数を少なくするため時間を区切って5~6回に分けて実施した。
子どもの数は減っているが、中学生、高校生、成人になっても、子どもまつりに来てくれており、逆に手伝ってもらうようになった
町内会加入世帯数:約60