町内でごみ当番を導入
中京区/ゴミ/コロナ禍
- きっかけ
- ごみ収集場所が狭く、ごみが溢れて通行に支障が出ていたため。
- その時考えたこと、話し合ったこと
- コロナ禍で、お祭りや地蔵盆が開催できなかったため、以前から課題に感じていた町内のごみ問題の解決に取り組んだ。
- やったこと
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町内でごみ当番を導入
ごみ回収日の水曜日と金曜日にごみ当番を決め、ごみネットの回収やごみの処理などを輪番制で行うこととした。
全世帯にアンケートを実施し、意見を聞くことで、住民みんなで取り組む雰囲気をつくることができた。
ごみ当番の導入により、以前は、分別できていないゴミが1ケ月に22件あったが、今では1件もない月がある
町内会加入世帯数:約50