住民同士の繋がり -ラジオ体操の開催
北区/高齢者/子ども/親睦・交流/退会防止/加入促進/コロナ禍
- きっかけ
- 住民同士、日常的に顔を合わせる機会は作れないだろうか。
- その時考えたこと、話し合ったこと
- 退職して家で過ごす時間が長くなった世帯が多いが、行事の時しか顔を合わせない。住民同士、集まれる機会をつくりたい。
- やったこと
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住民同士の繋がり -ラジオ体操の開催
毎朝決まった時間に、公園でラジオ体操を始めた。ラジオ体操は、準備や片付けの負担がなく、誰でも、いつでも、参加したいときに参加できるため、緩やかに続けることができた。日常的に顔を合わせる良い機会になり、ちょっとした交流の時間となっている。
町内会加入世帯数:約30