隣の組同士で合併 伏見区/親睦・交流/退会防止/負担軽減 きっかけ 一部の組の加入世帯数が減少した。 その時考えたこと、話し合ったこと ある組の構成員が15世帯から4世帯に減ったため、組長が隣の組長に、一緒にできることはないか相談した。 やったこと 隣の組同士で合併 隣の組同士、世帯数が減少傾向にあったため、合併し、親睦活動や役員決めを一緒に行うこととした。その結果、役員が回る間隔が10年に1回に減り、役決めの負担が減った。 町内会加入世帯数:約160 戻 る 再 検 索