地域コミュニティ活性化取組事例集(住民同士が一緒に取組む、花ともサークル・住民の声にすぐ対応、『きづきのはこ』)
中京区の藤和シティコープ西洞院は、昭和59(1984)年に建設された、10階建ての約60世帯のマンション。入居者の高齢化が進む中でも、入居者同士がつながり、見守り合うことで、独居高齢世帯でも安心して暮らせるマンションを目指しています。管理組合の中山理事長にお話を伺いました。
→住民同士が一緒に取組む、花ともサークル(中京区:藤和シティコープ西洞院)
南区の桂川ハイツは、昭和50~52(1975~1977)年に建設された、約690世帯が入居する大規模な共同住宅です。日常生活で気づいたことを気軽に役員に届けられるよう『きづきのはこ』を設置するなど、年を重ねても安心して暮らせるよう様々な取組をされています。
令和5年度の管理組合役員の皆さんにお話を聞かせていただきました。