地蔵盆に関するアンケート調査(2023)の結果について
地蔵盆に関するアンケート調査(2023)の結果について
7月中旬から9月上旬にかけて実施しました、コロナ禍明けとなった今年度の地蔵盆の開催状況等についてのアンケート調査につきまして、調査実施者である京都大学大学院 人間・環境学研究科 前田研究室 前田准教授から調査結果の報告を受けましたので、お知らせします。
アンケート回答にご協力いただいた皆様には感謝申し上げます。
調査結果については、下記ファイルをご参照ください。
令和5年度「地域運営組織」全国セミナーの開催について
令和5年度「地域運営組織」全国セミナーの開催について、総務省から案内がありましたのでお知らせします。
(以下、総務省からの案内)
総務省では、高齢化による生活機能の低下や人口減少・過疎化に伴う集落の生活支援機能の低下など複雑化する多様な地域課題の解決に向けて、限られた地域資源を活用しながら、解決のための取組(活動)を行う「地域運営組織」について、実態の把握、先進事例の調査・横展開を通じて、組織の形成や持続的な運営に向けた支援を行っているところです。
この度、全国における地域運営組織の形成や持続的な運営に向けた取組を後押しするため、全国セミナーを地域ブロック別(今年度は北海道、東北、九州ブロックにて開催)に開催することといたしました。
参加をご希望される場合は、パンフレットに掲載している2次元コードから各自直接申込ください。
1 日時、場所及びプログラム(詳細はパンフレット参照)
(1) 北海道ブロック(札幌市) 12月 1日(金) 13時30分~16時45分
(2) 東北ブロック(仙台市) 11月17日(金) 13時30分~16時45分
(3) 九州ブロック(熊本市) 11月28日(火) 13時30分~16時45分
2 対象者
認可地縁団体や自治会、町内会等の構成員(地域住民の方々)など
3 開催方法
現地開催及びオンライン開催のハイブリット方式
※ 現地参加の希望者が多数の場合、会場の収容人数の関係から、調整させていただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
※ オンライン参加の場合、参加のためのURLは申込後、送付いたします。
※ 参加は現地及びオンラインともに無料です。
4 参加申込方法
パンフレットに掲載している2次元コードから各自直接申込
地域運営組織(RMO)全国セミナー(パンフレット)
5 申込期限
令和5年10月31日(火)17時まで
京の地蔵盆・夏祭り体験イベントの開催について
地域コミュニティの維持・発展に寄与してきた京都の夏の風物詩「地蔵盆」について、
以下のとおり体験イベントが開催されますので、お知らせします。
<開催日時>
令和5年8月26日、27日 12時~18時
<開催場所>
ゼスト御池地下街
<概要>
・お坊さまの読経とお話、数珠回し体験
・盆踊り体験
・京都の企業による仕事体験ワークショップ
・その他、お祭り、縁日イベントコーナー など
<主催>
京の地蔵盆・夏祭り相談会実行委員会
詳細は、下記のURLからご確認ください。
https://kyo-jizobon.sfsite.me/
地蔵盆に関するアンケート2023の実施について
京都市内の自治会・町内会を対象として、地蔵盆の開催状況や、再開・継続に向けた課題等を把握するため、アンケート調査を実施しました。回答いただいた皆様、ご協力ありがとうございました。
【アンケートの対象】
京都市内で地蔵盆を開催している地域(町内)や団体であり、
今年の地蔵盆の開催者(地蔵盆の世話役、町内会・自治会の役員など)
【回答期限】
2023年9月8日
【実施主体】
京都大学大学院 人間・環境学研究科 前田研究室
地蔵盆に関するアンケート調査(2022)の結果について
地蔵盆に関するアンケート調査(2022)の結果について
6月下旬から8月20日頃にかけて実施しました、今年度の地蔵盆のご予定及び近年の開催状況等についてのアンケート調査につきまして、調査実施者である京都大学大学院 人間・環境学研究科 前田研究室 前田准教授から調査結果の報告を受けましたので、お知らせします。
アンケート回答にご協力いただいた皆様には感謝申し上げます。
調査結果については、下記ファイルをご参照ください。
令和3年度自治会・町内会アンケートの結果について
京都市では、地域コミュニティ活性化に向けて自治会・町内会の実情を把握するため、令和3年12月~令和4年2月に、市内の自治会長、町内会長の皆様を対象にアンケート調査を行い、多くの方々から回答をいただきました。
アンケート回答にご協力いただいた皆様には感謝申し上げます。
調査結果については、下記ファイルをご参照ください。
地蔵盆に関するアンケート2022の実施について
今年度の地蔵盆のご予定及び近年の実施状況等について、以下のとおりアンケート調査を実施します。お忙しいところ恐れ入りますが、回答にご協力くださいますようお願い申し上げます。
【アンケートの対象】
京都市内で地蔵盆を開催している地域(町内)や団体であり、
今年の地蔵盆の開催者(地蔵盆の世話役、町内会・自治会の役員など)
【回答期限】
2022年8月10日
【アンケート回答フォーム】
※アンケート調査は終了しました。ご協力ありがとうございました。
【実施主体】
京都大学大学院 人間・環境学研究科 前田研究室
【お問い合わせ先】
maeda.masahiro.8c@kyoto-u.ac.jp
前田昌弘(京都大学大学院 人間・環境学研究科 准教授)
新たにNPO法人を認定しました。(特定非営利活動法人セカンドハーベスト京都)
令和3年10月25日付けで以下のNPO法人(特定非営利活動法人)を新たに認定しました。(1件)
特定非営利活動法人セカンドハーベスト京都
今回の認定により、京都市が認定したNPO法人は33法人、特例認定したNPO法人は6法人になりました。
※京都市が認定・特例認定したNPO法人の一覧及び制度概要については、こちらを御確認ください。
地域活動に関するアンケートについて
京都市では、市民の皆様と市政を繋ぐ役割として市政協力委員の皆様に市民の皆様の御要望の取り次ぎや、市民しんぶんの配布、ポスターの掲示といった広報・広聴の業務を担っていただいています。
新型コロナウイルス感染症の拡大期以降の地域活動の状況等について、市政協力委員の皆様を通してアンケートを行いましたので、アンケート結果をお知らせします。
無料出張スマホ講座の開催について
京都市と連携協定を締結したソフトバンク株式会社のご協力の下、地域の集会所等に出向いて、地域団体等を対象にスマートフォン体験・活用講座を開催します!
「スマホに興味はあるけれど、よくわからない」、「自分にとって必要かしら」、「ZoomやLINEが便利って聞くけど何のこと」、「自治会の情報共有にLINEが活用できたらいいのにな」と思っている地域団体の皆様、実際に貸出機を使って体験してみませんか?
講座の詳細やお申込み方法は、以下の京都市ホームページでご確認ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000287227.html
~出張スマホ講座の概要~
1 対象
自治会・町内会等の地域団体等
<定員>1開催当たり20名(最少催行人数10名)
2 メニュー
(1) スマートフォン入門講座
電話やメールの使い方などの基本操作を体験
(2) スマートフォン活用講座
LINEやZoomを使った地域活動の新たな方法を体験
地蔵盆に関するアンケート調査(2021)の結果について
7月上旬から、今年度の地蔵盆のご予定及び近年の開催状況等についてアンケート調査を行ってまいりました。
アンケート回答にご協力いただいた皆様には感謝申し上げます。
この度、調査実施者である京都大学大学院 人間・環境学研究科 前田研究室 前田准教授から調査結果の報告を受けましたので、お知らせします。
調査結果については、下記ファイルをご参照ください。
京都市長から市民等の皆様へ~「緊急事態宣言」発出決定を受けて~(令和3年8月17日配信動画)
京都市では、連日、200人以上の感染者が確認され、感染爆発の状態です。病床使用率は7割を超え、このままでは医療崩壊を招き、救える命が救えなくなります。こうした状況の下、8月20日から9月12日まで緊急事態宣言の発出が決定されました。
新規感染者を減らすことが喫緊の課題。ご自身とご家族、大切な人を守るため、「うつさない・うつらない」ための感染防止対策の再徹底をお願いします。
地蔵盆に関するアンケート2021の実施について
今年度の地蔵盆のご予定及び近年の実施状況等について、以下のとおりアンケート調査を実施します。お忙しいところ恐れ入りますが、回答にご協力くださいますようお願い申し上げます。
【アンケートの対象】
京都市内で地蔵盆を開催している地域(町内)や団体であり、
今年の地蔵盆の開催者(地蔵盆の世話役、町内会・自治会の役員など)
【回答期限】
2021年8月10日
【アンケート回答フォーム】
※アンケート調査は終了しました。ご協力ありがとうございました。
【実施主体】
京都大学大学院 人間・環境学研究科 前田研究室
【お問い合わせ先】
maeda.masahiro.8c@kyoto-u.ac.jp
前田昌弘(京都大学大学院 人間・環境学研究科 准教授)
【しみセンつながるネット】NPO法人×地域団体による地域コミュニティ活性化に向けた取組について
京都市では数多くの地域団体(自治会・町内会など地域住民で構成された地縁団体)が存在し、お住まいの地域のために日々活動されていますが、自団体だけでは解決できないことや、他者と手を組むことでより良い地域生活を実現できることも…。
一方、NPO法人を含む市民活動団体は、普段から地域・社会のために、目的を持って公益的な活動を実施されています。
こうしたそれぞれの思いとノウハウをマッチングさせ、コーディネートする取組を、京都市市民活動総合センターを中心に実施しています。
【京都市市民活動総合センター(通称:しみセン)について】
http://shimin.hitomachi-kyoto.jp/
この取組を、今後より一層地域の皆様に知っていただくよう周知してまいります(専用ホームページやリーフレット等について、令和3年9月頃に御案内いたします。)。
NPO法人の皆様におきましても、「地域でこんなことをしたい!」「これなら得意分野なのでどんどん地域に広めたい!」という取組がございましたら、以下のフォーム又はTEL、FAXにて是非御相談ください!
【回答フォーム】
https://sc.city.kyoto.lg.jp/multiform/multiform.php?form_id=4758
例えば・・・
■地域の行事で出し物や講座、ワークショップなどを企画したい!
■災害時のマニュアルやハザードマップの作成など、防災のアドバイスができます!
■マンション内のコミュニティ形成をお手伝いできます! など
ちょっとしたことや、具体的な内容が固まっていない中での御相談も歓迎です。
なお、いただいた情報については、市民活動総合センターによるマッチングに活用させていただくほか、ホームページへの掲載等により広く公開していく予定です。
皆様からの御連絡お待ちしております!
【TEL・FAXでのお問い合わせ先】
京都市文化市民局地域自治推進室市民活動支援担当(担当者:長岡、岡部)
TEL:075-222-4072 FAX:075-222-3042
NPO法の改正等について
この度、NPO法の改正(令和3年6月9月施行)がありましたので、お知らせいたします。
【主な改正内容】
①NPO法人の設立認証申請時や定款変更認証時における提出書類の縦覧期間を短縮(1箇月→2週間)
②所轄庁や認定・特例認定NPO法人が公開する役員名簿や社員名簿等に記載のある個人の住所・居所を公開の対象から除外
③認定・特例認定NPO法人が毎事業年度終了後に提出する書類を一部削減
詳細につきましては、以下のページで御案内しております。
NPO法の改正 | 自治会・町内会 NPOおうえんポータルサイト (kyoto.lg.jp)
また、上記の法改正に加え、今般の押印廃止に係る国の取扱い等に準じ、各種提出様式の押印欄を廃止いたしましたので、併せてお知らせいたします。
※押印がなされていたとしても、従来どおり受け付けいたします。
※総会や理事会の議事録については、各法人の定款において議長や議事録署名人の押印を求めている限り、引き続き押印が必要となりますので、御留意ください(押印を廃止する場合は、定款の変更が必要となります。)。
各種提出様式に関するページ
制度、 手続&各種提出様式(NPO法人全般) | 自治会・町内会 NPOおうえんポータルサイト (kyoto.lg.jp)
京都市長から市民等の皆様へ~ゴールデンウィークを迎えるに当たって~(令和3年4月28日配信動画)
新型コロナウイルス変異株の影響で、非常に厳しい状況が続いています。
何としてもゴールデンウィークで感染拡大を抑え込む。その期間にするために、京都市長から市民等の皆様へメッセージです。
感染者を減らすには、人の流れを止めなければなりません。
何卒ご協力いただき、お一人お一人が、感染リスクの高い行動をお控えください。
自治会・町内会等における地域活動について(新型コロナウイルス感染症への対応)
緊急事態宣言下における、自治会・町内会等で行う行事や会議等について、ご検討・ご協力いただきたい事項をまとめておりますので、下記URLのご確認をお願いします。